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それぞれの用途に合った入れ歯安定剤の選び方Artificial Tooth

入れ歯安定剤の選び方

入れ歯安定剤と言っても様々な製薬会社から様々な種類の入れ歯安定剤が販売されています。 色々な入れ歯安定剤の性質・特徴などをご紹介しますが、 入れ歯安定剤を使用するに当たってまずは歯科医師に相談する事をお勧めします。

タイプ別選択方法

入れ歯と顎の差異が大きく、がたつきが酷い場合は、クッションタイプのものを利用しましょう。 ただし、あまりにもがたつきが酷い場合は早急に医師に相談する事をお勧めします。 がたつきがあまりなく、外れないように補填したいという場合などはクリームタイプのものや、 テープタイプといったものを利用するといいでしょう。

入れ歯安定剤のメリット・デメリット

様々な入れ歯安定剤の特徴をメリット・デメリット併せてご紹介します。

[アース製薬]

・ポリデント入れ歯安定剤

クッション効果の高いペーストタイプの入れ歯安定剤です。 義歯床がプラスチックのもののみ使用可能で、ボンドのような匂いがするのが特徴的です。 持続期間は2~3日程持続し、入れ歯に塗った製剤も、口腔内に残ったものも取り易くなっています。

・新ポリグリップS

クッション効果の高いクリームタイプの入れ歯安定剤です。 爽やかな弱メンソールの香りがし、持続期間は1日程持続します。 入れ歯に塗った製剤は洗い流しやすいのですが、口蓋に残った製剤は中々取れないが難点です。

・新ポリグリップ無添加

値段や用途など新ポリグリップSと全く同じものですが、新ポリグリップSは無臭タイプのものになります。

・新ポリグリップEX

新ポリグリップEXは、持続期間が2~3日程持続する新ポリグリップSの持続強化版になります。

・ポリグリップパウダー無添加

のり目的のパウダータイプの入れ歯安定剤です。 無臭で、持続期間は1日程持続します。 入れ歯に塗った製剤も、口腔内に残ったものも取り易くなっています。

[小林製薬]

・タフグリップクリーム無添加

クッション効果の高いクリームタイプの入れ歯安定剤です。 無臭で、持続期間は1日程持続します。 入れ歯に塗った製剤は洗い流しやすいのですが、口蓋に残った製剤は中々取れないが難点です。

・タフグリップ透明・肌色

クッション効果が高く、粘着力の高いペーストタイプの入れ歯安定剤です。 義歯床がプラスチックのもののみ使用可能で、ボンドのような匂いがするのが特徴的です。 持続期間は2~3日程持続し、入れ歯に塗った製剤も、口腔内に残ったものも取り易くなっています。

・ミズグリップ

のり目的のジェルタイプの入れ歯安定剤です。 無臭で、持続期間は1日程持続します。 入れ歯に塗った製剤も、口腔内に残ったものも取り易くなっています。

・やわらかタフグリップ

クッション効果の高いペーストタイプの入れ歯安定剤です。 義歯床がプラスチックのもののみ使用可能で、ボンドのような匂いがするのが特徴的です。 持続期間は2~3日程持続し、入れ歯に塗った製剤も、口腔内に残ったものも取り易くなっています。

[ライオン]

・新ライオデントピンク

クッション効果の高いペーストタイプの入れ歯安定剤です。 義歯床がプラスチックのもののみ使用可能で、ボンドのような匂いが少しするのが特徴的です。 持続期間は2~3日程持続し、入れ歯に塗った製剤も、口腔内に残ったものも取り易くなっています。

[シオノギ製薬]

・クッションコレクト

クッション効果の高いペーストタイプの入れ歯安定剤です。 義歯床がプラスチックのもののみ使用可能で、ボンドのような匂いがするのが特徴的です。 持続期間は4~5日程持続し、入れ歯に塗った製剤が若干残る場合がありますが、口腔内に残ったものは取り易くなっています。

・タッチコレクトⅡ

のり目的のテープタイプの入れ歯安定剤です。 無臭で、持続期間は2~3食分程度持続します。 入れ歯に貼ったテープは剥がしやすいのですが、口蓋に多く残ってしまい、中々取り辛いのが難点です。

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