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ハミガキで虫歯予防

歯磨きで虫歯は治るって本当なのでしょうか?

歯ブラシ

歯磨きで虫歯は治るといううわさがありますが、これは本当なのでしょうか?

もしも本当ならばどのようなメカニズムで虫歯が治るのでしょう。

実際に歯磨きで治るとされている段階は、歯の表面が白っぽくなったかも知れないぐらいの本当に初期の段階です。

この段階だと、お口の中で自然に再石灰化が進むことによって修復できる可能性があるのです。

お口の中では酸によって歯の表面が常に溶かされているのですが、それと同時に再石灰化もなされます。

そのため、再石灰化を促すようにしっかり歯磨きをすれば虫歯が治ることもあるとされているのでしょう。

しかし、見た目でも判別できるような進行したものに関しては、当てはまりません。

一般的に私たちが発見できるのは、表面に穴が空いていたり黒っぽく変色したりと見た目にも明らかな状態になってからが多いですよね?

これらの症状が出るころには、もう既に初期段階を脱していてある程度進行している状態ですから、残念ながら歯磨きだけで虫歯が治ることはありません。

そのため、治療をするには歯医者さんに通う必要性があるのです。

この段階になったらこれ以上症状を進行させないためにも、早めに歯医者さんに診てもらいましょうね。

正しい歯磨きの方法を身につけるには歯医者さんでの指導がベストです?

歯ブラシ

正しい歯磨きの方法を身につけることは、今後虫歯にならないためにも、これ以上進行させないためにもとても大切です。

では、正しい歯磨きの方法を具体的に身につけるためには、どうすれば良いのでしょうか?

例えば書店に行って参考になる書籍を購入し、そちらを読みながら練習することも考えられます。

これならば、費用的にも安上がりですし、自分一人でどこでもいつでも学ぶことができて手軽ですね。

でも、最も確実なのは、やはり歯医者さんに通って教えてもらうことに尽きるでしょう。

なぜならば、書籍を見ながらの練習では自分一人で行うことになるので、本当にきちんとできているかの客観的な判断ができません。

その点、歯医者さんで教えてもらえば、歯科衛生士から直接指導を受けられる上、現在自分が行っている磨き方のどこが悪いのかもしっかり指摘してくれます。

こうした点が、大きなメリットなのです。

せっかく正しい歯磨きの方法を身につけようと思っても、間違って覚えてしまっては全く意味がありません。

それに今までどこが悪かったのかを知ることは、大変有意義ですからね。

こうして考えてみても、正しい歯磨きの方法を身につけるには歯医者さんに教えてもらうことが、やはりベストなのです。

歯磨き粉と歯ブラシの選び方のコツを伝授します

歯ブラシ

正しいブラッシングの方法を身につけることも虫歯予防に大切ですが、自分に適した歯磨き粉と歯ブラシの選び方を知っていることも重要です。

ここでは、どんなものを選ぶと良いのかその選び方のコツを伝授しましょう。

まず歯ブラシですが、磨きやすいのはヘッド部分がコンパクトなタイプで、毛束が3列ぐらいのものです。

この方が奥歯や歯と歯の間も毛先が届きやすいからです。

また、多くの人の悩みどころが毛先のかたさはどれを選べば良いのかという点ではないでしょうか。

この点に関してはご自分の歯茎の状態に合わせましょう。

少しの刺激で歯茎から血がでるような状態であるならやわらかめにしましょう。

特に血が出ることがなければ、ふつうタイプで大丈夫です。磨く際には力が入り過ぎる方が多いので、歯が削れてしまうことを避けるためにもかためを選ぶのはあまりオススメできません。

交換の目安としては、毛先の外側への開きが目立ち始めた時期です。この状態になったら速やかに交換しましょう。

一方、歯磨き粉は、その配合成分に何を期待するかに注目するのも一つの選び方です。

中には口臭対策や歯垢除去に効果が高いとされたり、着色汚れを剥がし落とす効果があるものもあります。

ただし歯磨き粉はあくまでも補助としての立場でしかありません。

爽やかな使用感に惑わされて、実際の歯磨きがおろそかにならないように注意しましょう。

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