トップページ > 歯磨き粉 > 子供・赤ちゃん用の歯磨き粉

子供や赤ちゃん用にお勧めの歯磨き粉とはPulvis dentrificus

赤ちゃん用の歯磨き粉

赤ちゃん

乳歯はいずれ抜けるものだから歯磨きをする必要はないと思っているお母さんはいませんか? それは大きな間違いです。 歯の手入れを怠ると歯茎にも影響を及ぼします。 歯の土台となる歯茎は生え変わりません。 そのため、赤ちゃんのうちからしっかりと歯・歯茎のケアをする事が大切なのです。 赤ちゃんに最も適している歯磨き粉は赤ちゃんがだす唾液です。 バランスが整っている食事をしているだけで、唾液には傷ついた歯を修復する成分が含まれているので歯磨き粉いらずなのです。 (歯を修復するために必要な栄養素はカルシウムです)

唾液だけでは不安という方は、小児用にジェルの歯磨き粉が販売されています。 赤ちゃんはうがいをすることができないため、小児用のジェルは誤飲してしまっても安全なように、発泡剤や研磨剤、着色料などが入っていないものとなっています。 味は、赤ちゃんも嫌がらないようにオレンジや苺といった香りや味がついていますので、仕上げ磨きを嫌がる赤ちゃんにも歯磨きの習慣を付けるために是非行うようにしましょう。 歯磨き粉の処理は、柔らかい布やガーゼなどで拭うだけで大丈夫です。 (歯ブラシも赤ちゃん用の歯ブラシもありますが、最初はブラシでゴシゴシと磨くのは嫌がる赤ちゃんも多いため柔らかい布等で優しく拭ってあげましょう。)

子供用歯磨き粉

笑顔の子ども

子供用歯磨き粉とは、大人用の歯磨き粉と比較して成分が大きく違うということはありません。 大人用の歯磨き粉が、ミントやメントールの香りが主流なのに対して、子供用のは、歯磨きがしやすいようにオレンジや苺など甘い味付けがしてあります。 そのため、大人の方でもミント成分は刺激が強く、辛い・ヒリヒリすると感じる人は子供用を使っても何も問題はありません。 歯磨きが美味しい、辛くないと子供が感じれば、いつしかそれが週間となり歯を磨くことが当たり前になります。 子供のうちは特に歯磨きを面倒くさい・嫌だと思う子供も多く、歯は大切だと言ってもいまいちピンと来ない子供も多いと思います。 そのため小さいうちから歯を丁寧に磨くことをしっかりと習慣付けることが大切です。 それこそ歯が生えてきたばかりの赤ちゃんの頃から行うようにしましょう。

フッ素について

フッ素添付

アメリカなどではフッ素が配合されている歯磨き粉の利用は6歳未満の子供には使用しないように警告していたり、フッ素塗布も8歳未満には推奨しないといわれていますが、フッ素は虫歯予防の効果がありますし、フッ素を使うことで歯の再石灰化や歯質強化が期待されます。 また、オーガニックなどの無添加歯磨き粉以外の市販されている子供用は磨き粉の殆どにフッ化物が配合されていますし、歯科医で行うフッ素塗布も8歳未満の子供にも普通に行われていることですので、いたずらに不安視する必要はないかと思います。 フッ素入りの歯磨き粉が不安な場合洗口剤をお勧めします。 洗口剤を洗口目的で使う場合、うがいがきちんとできない子供には使用することはお勧めできませんが、歯磨き粉代わりに使用するのはとてもお勧めです。 1~3歳児のフッ素摂取上原料は1.3mgですので、例えば250ppmの洗口剤の場合、フッ素を1mg摂取しようとした場合4ccも必要となりますので、歯ブラシや柔らかい布で磨く分には大量摂取してしまう恐れもありません。 確かにフッ素が100%安全なものであるとは言い切れない成分ではありますが、安全な量を使用する分には問題ありませんし、虫歯予防に効果があると裏づけをされているフッ素を使わずに虫歯になってしまっては勿体無いのではないでしょうか。

虫歯予防に効果があると化学的に立証されているのはフッ素だけです。 小さいうちから上手にフッ素と付き合って、虫歯0の歯を目指すのはいかがでしょうか。

ページトップへ戻る
Copyright(C) Dental Guide All Rights Reserved.