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頑固なタバコのヤニを落とすことができる歯磨き粉とはPulvis dentrificus

ヤニとは

タバコ

タバコを吸っている方はタバコのヤニが原因して歯が黄ばんでしまっている人も多いことでしょう。 ヤニが付着してしまう原因はタバコの煙にあります。 タバコの煙に含まれているタール(有害物質の総称)は植物樹脂でできているため、1度こびり付いたら中々落ちないのです。 タールは熱で燻される事によってタバコから煙とともに出てきて、壁紙や歯、肺や皮膚などに付着します。 タールは粘膜から浸透していく性質もあるため、歯が黄ばんでしまうほかに、歯茎が黒ずんでしまうという状態も招いてしまいます。 タバコのヤニが原因で壁紙のクロスが黄ばんでしまっていることを思い出せば、ヤニの付着力の強さを想像できることかと思います。 1度壁紙に付着したヤニはなかなか取ることができません。 それは歯にも同じことが言えるのです。

タバコは様々な悪性物質が含まれており、肺がんや気管支疾患、肺気腫の原因になると言われておりますし、自分だけではなく他人をも巻き込んでしまう可能性があります。(副流煙) 禁煙をすることで、タールが少しずつ排出され肺機能は回復に向かいますし、病気の進行を抑制することも可能ですので、可能であるならば、禁煙をお勧めします。

タバコのヤニに効果がある歯磨き粉

綺麗な歯

タバコのヤニを除去するにはタバコを控えることが肝心です。 しかし、タバコを吸うことによってストレスが回復したり、リラックスできる人も多いと思います。 そのためヤニが気になるけどタバコを辞めることはできないという人も多いでしょう。 ホワイトニングより気軽に歯に付着したタバコのヤニを除去する方法としてジェットクリーニングというものがあります。 これは歯科医で行うクリーニングで、保険は適用されないため3000円~10000円程度の費用が掛かってしまいます。 しかし、全ての歯科医でジェットクリーニングをしてくれるわけではありませんし、社会人の方が頻繁に通うのは大変なことかと思います。 また、その度に数千円失費するのは経済的に負担も大きくなってしまいますし、ヤニやステインが溜まりやすいという方は尚更です。 そこでお勧めなのが、ヤニ落とし用の歯磨き粉です。 費用は1つ500円~3000円程度です。 毎日の歯磨きは通常の歯磨き(ステイン除去力が高い研磨力が高めのものがいいでしょう。)で歯を磨き、週に2~3回ヤニ落とし用の歯磨き粉を使うと効果的です。 (ヤニを強力に落とす効果が高いものほど、研磨力が高くなりますので、毎日使用することは控えたほうが良いでしょう。) 歯科医へ通う必要もありませんし、気になったときに自由に使うことができるので、手軽にホワイトニングを行うことができます。

但し、前述しましたが、研磨力が高いため使いすぎはエナメル質を傷つけてしまう可能性がありますので充分に注意が必要です。 (エナメル質が傷ついてしまった箇所に汚れは付着しやすくなりますので磨きすぎは逆効果となってしまいます。 また、エナメル質が減少してしまうと知覚過敏の原因となります。) また、ヤニ落とし用の歯磨き粉で自分で磨く場合、歯の表面だけではなく、裏側もしっかり洗いましょう。 裏側は表面上見えずらいですが、表面にヤニがびっしり付着してる状態であれば裏側も同様に付着しておりますので、歯の裏側、そして隙間も丁寧に磨くように心がけましょう。 また、電動歯ブラシでヤニ落とし用の歯磨き粉を使用する場合は、研磨力が更に増しますので気をつけましょう。 (電動歯ブラシを使うという場合は、決してゴシゴシと磨かずに優しくあてる感じでヤニを除去していきましょう。)

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