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知覚過敏を治す歯磨き粉とはPulvis dentrificus

知覚過敏とは

知覚過敏

虫歯ではないのに、冷たいものがしみたり、歯ブラシが当たると痛みを感じる・しみる等といった場合知覚過敏の可能性があります。 (知覚過敏の進行が進んでいくと温かいものでもしみるようになります。) 知覚過敏の特徴はズキズキと疼くような痛みではなく、キーンとした一時的な痛みです。 アイスバーなどを齧った際にキーンと痛みが走る場合は知覚過敏の恐れがあると言えるでしょう。 知覚過敏の正式名称は象牙質知覚過敏賞と言い、知覚過敏の原因は様々な原因がありますが、主に、エナメル質やセメント質が損傷し、象牙質が露出してしまっていることが考えられます。(知覚過敏は、元々エナメル質が殆どな無い根元部分で起きることが殆どです。) 露出した象牙質に冷たいものや歯ブラシなどによって刺激を与えてしまうことによって、象牙細管を通じ、歯髄神経から脳へと伝達され痛みが表れます。 また、自分では知覚過敏だと思っていても実は虫歯であったり歯周病であるという可能性もあるため、歯に痛みを感じた場合は、自己判断する前に診断を受けることをお勧めします。

自然治癒

歯

知覚過敏が自然治癒されるということをご存知でしょうか。 虫歯や歯周病が原因ではなく、普通の知覚過敏であった場合、長くても1年~3年以内で自然に治癒してしまうことが多々あります。 これは歯髄神経が刺激を受けにくくするように修復する力があるため自然に痛みを感じなくなるというものです。 あまりに痛みが酷い場合は、歯科医による治療をお勧めしますが、(表面をコーティングすることで刺激を遮断させたり、レーザーによる治療などがあります。) 虫歯や歯周病が原因で無い場合は、知覚過敏専用歯磨き粉などを使い、自分で治癒を促すことも可能です。

但し、知覚過敏の場合、象牙質が露出しているからといって、常に激しい痛みを伴うわけではなく、全くしみない場合もあるので、安易に知覚過敏が治ったと思うのは早合点かもしれません。(体調や、唾液中のカルシウム濃度によっても痛みが左右されます。) 自然治癒を試みる場合は、気長にじっくり丁寧に治していきましょう。

知覚過敏専用歯磨き粉

歯磨き粉

知覚過敏の方には、知覚過敏専用歯磨き粉をお勧めします。 歯ブラシが触れても痛いという方にも知覚過敏専用歯磨き粉には、刺激が伝わりにくくなる成分(硝酸カリウムなど)が配合されているため、知覚過敏の症状を抑える効果がありますので1~2週間程で症状が緩和する効果が期待できます。 また、フッ素入りのものは歯の再石灰化が期待できますので、知覚過敏の治癒に効果があるといえるでしょう。 (1ヶ月使用しても症状に改善が見られない場合は歯磨き粉が合わなかった可能性がありますので、歯磨き粉を変えてみましょう。)

また、知覚過敏は歯磨きの方法がとても重要になります。 知覚過敏専用歯磨き粉を使い、柔らかい歯ブラシを使って歯垢(プラーク)を優しく丁寧に除去することが大切です。 特に歯根や歯茎は傷つきやすいため、優しく磨くことが肝心です。 歯がしみるからといって歯磨きが疎かになってしまいがちですが、歯磨きを疎かにしてしまうと、知覚過敏だけですんでいたものが、虫歯や歯周病の原因となってしまいます。 正しい歯磨き方法で磨き、知覚過敏を改善しましょう。

ホワイトニングされる方

最近はホワイトニングが大変人気になっていますが、ホワイトニングをされた方で75%もの人が知覚過敏を経験しているそうです。 知覚過敏の症状が酷い場合、痛みが強すぎてホワイトニングの度に嫌気が差してしまうかもしれません。 いずれはホワイトニングをと考えている方は、早いうちから知覚過敏を治しておくとことをお勧めします。 (ホワイトニングを行うことによって知覚過敏が悪化することはありません。)

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