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ホワイトニング効果のある歯磨き粉とは?

ホワイトニング歯磨き粉について

ステインが付着した歯

歯の表面に付着したステイン(コーヒーや紅茶、ワインなどを摂取すると付着します。)や、タバコのヤニ等の影響で、歯が黄ばんでしまっている人はいませんか?

歯科医で全部の歯をホワイトニングしようとした場合、保険適用外ですのでおよそ10万前後の費用が掛かると言われています。(審美目的の治療には、保険は適用されません。)

そこでお勧めするのが、ホワイトニング効果のある歯磨き粉です。

歯科医で使われているホワイトニングの主成分は「過酸化水素」という歯を漂白する成分なのですが、日本で販売されている歯磨き粉には過酸化水素の配合は認可されておりません。

そのため、歯を漂白する方法で白くするのではなく、歯の表面に付着したステインやタバコのヤニを研磨剤によって磨き落とす、あるいは、酵素などで浮かび上がらせて除去するという方法になります。

歯科医によるホワイトニングと比較して効果は減少してしまいますが、歯磨き粉1本1000円~3000円程度で購入できますし、毎日行う歯磨きで、ホワイトニング効果が得られるため手軽に始めることができるのがメリットです。

過酸化水素配合歯磨き粉

歯ブラシ 歯磨き粉

日本では、過酸化水素が配合された歯磨き粉を購入することは出来ませんが、海外などでは、過酸化水素が配合された歯磨き粉が販売されているため、代理店若しくは個人輸入を行えば入手することは可能です。

過酸化水素が配合されておりますので、国内で販売されている従来のホワイトニング歯磨き粉より効果が期待できますが、家庭用の歯磨き粉と、歯科医が使うものとでは過酸化水素の濃度が違いますので、歯磨き粉で歯科医と同等の白さや即効性を得ることは難しいでしょう。

ですが、毎日使うことで白くなっていくことは期待できますし、毎日のケアのついでに白くしたいという方にはお勧めします。

但し、過酸化水素が配合された歯磨き粉は日本では未認可の商品になります。

FDA(アメリカの厚生労働省のような機関)に認可されているものであれば安全だと思われますが、あくまで自己責任となりますので不安な場合はご利用を控えるか、ホワイトニングに詳しい専門医にお尋ねになることをお勧めします。

ホワイトニング歯磨き粉の効果

ピカピカの歯

研磨によって歯を白くする歯磨き粉も、過酸化水素が配合された歯磨き粉も歯科医で行うホワイトニングと比較した場合効果が低いのは否めません。

ですが、元々歯は黄みがかった色をしているもので、真っ白というわけではありません。

そのため、歯の本来の色以上に白くしたい場合、歯科医でホワイトニングの治療を行うしかありません。

しかし、歯科医によってホワイトニングを行うと歯の本来の色よりも白くしてしまうため真っ白になり過ぎてしまい、逆に歯だけ浮いて見えるということもありますので、漂白威力が少し弱い程度で自然な歯に見えて良いのではないでしょうか。

歯に付着していたステインや、タバコのヤニが綺麗に除去されるだけで、随分歯が白くなったと感じることもありますので、ホワイトニングに興味がある方はまずホワイトニング効果のある歯磨き粉をお試しになることをお勧めします。

ホワイトニング効果を高めるためには

歯ブラシ

ホワイトニング効果を高める・より実感するためには、ホワイトニングに良くないとされている飲食を控えることが大切です。

紅茶・お茶・コーヒー・ワインなどはタンニンなどの色素が配合されているため歯を着色してしまいます。

カップなどに付着した茶渋などを想像して頂ければわかりやすいでしょう。

また、色の濃いカレーやチョコレート、色素の強い野菜なども歯を黄ばませる要因となりますので、食べたら早めにうがい・歯磨きをすることを心がけましょう。

そして、タバコのヤニは1度付着すると中々取れません。

ホワイトニングをする場合、禁煙されることが最も望ましいと言えるでしょう。

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