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歯列矯正でもたらされる効果

見た目の向上

歯並びが悪い

歯並びが悪いことをコンプレックスに思っている人が多いかと思いますが、歯並びが悪いことで顔のバランスまで歪んでいるということをご存知でしょうか。

日本人は、顔を横から見ると、鼻と顎を結んだライン(エステティックライン)上より多少前方に唇が重なるのが一般的な骨格と言われておりますが、ラインよりも著しく前に唇が前に突出してしまっている場合、前歯が影響していることが考えられるため、抜歯をし歯を移動させることで前歯を後退させ顔のバランスを改善することができます。

また、ライン上より著しく唇が後退している場合(うけ口)も、噛み合せなどが影響していることが考えられますので、歯列矯正をすることにより顔のバランスを改善することができます。(場合によっては外科矯正が必要となります。)

次に、横顔ではなく正面から見た場合なのですが、口元が歪んで顔が非対称となっている場合です。

これは、奥歯の噛み合せがずれている可能性が考えられます。

噛み合せがずれることによって、顔の軸が歪み口元も歪んでしまうためです。

こちらも歯列矯正によって改善することができます。

メンタル面の向上

女性

歯並びが悪いと口元にコンプレックスが生じてしまい、口元を手で押さえるような仕草をしたり、笑うことや話すことに躊躇ってしまいがちになる他、歯並びが悪い(噛み合せが悪い・舌の動きが妨げられる)ことで滑舌が悪くなってしまいますので、人とのコミュニケーションを避けようとしてしまいます。

人とのコミュニケーションに消極的=友人・恋人が作れない、仕事が円滑に進まないということにも繋がってしまいますので、口元にコンプレックスを頂いている方は早急に歯列矯正を行い、自分に自信を付けることが大切です。

自分を悩ませているコンプレックスが解消されるということは、新しい未来が開けていくということです。

噛み合せの向上

歯医者さん

歯並びが悪いと噛み合せが悪くなりますので、消化が不十分になるほか、唾液の分泌が減少します。

よく噛んで食べることで唾液は分泌されますので、消化を促し栄養の吸収を向上させる働きがありますが、噛み合せが悪いと、胃腸などの内臓に負担が掛かりますので、病気を誘引してしまう可能性もあります。

また、よく噛んで食べることで満腹中枢が刺激され暴飲暴食を予防する効果もありますので、肥満などの予防にも効果があるといえるでしょう。

また、噛み合せが悪いことによって、頭痛や肩こり、耳鳴りや不眠症なども引き起こされますので、歯列矯正を行い改善をする事が望ましいと言えるでしょう。

虫歯の抑制

歯医者さん

歯並びが悪いと、歯磨きがきちんと行えないため虫歯や歯周病になりやすくなります。

毎日しっかりと磨いているつもりでも、歯が重なってしまっているような場所は、歯ブラシが届きませんので、どうしても汚れや食べかすが蓄積されてしまうのです。

歯周病は歯を失う可能性がある病気です。

失った歯は元には戻りませんので、きちんと歯を磨ける状態にすることが大切です。

運動力の向上

歯

重いものを持ち上げたり引っ張ったりする時に、自然と歯を食いしばっているということを経験したことがある人は多いと思います。

世界のホームラン王と呼ばれている王貞治選手もよく歯を食いしばっていたというのは有名な話です。

歯を食いしばることで力が発揮されると言うのは化学的にも立証されていて、歯が弱くなることで成績も低下してしまったという実証もあります。

日常的に歯を食いしばることが逼られている一流アスリートの場合、歯を食いしばることで歯を痛めてしまうため、マウスピースを使用し、歯を食いしばっています。

噛み合せが悪いと力を上手く出すことができませんので、スポーツをやっている方は特に、歯列の改善をお勧めします。

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