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歯磨きの時血が出る原因と対策

歯槽膿漏が原因

歯医者さん

だんだんと年齢を重ねた方に多いお悩みが、歯磨きをした際に、血が出てしまうというものです。

これは、言い出しにくいせいか、他人にはあまり相談をすることもないのですが、多くの方が抱えている問題です。

あなたは、このようなトラブルはありますか?

歯磨きの際に血が出てしまったら、歯ブラシにもついてしまいますから、赤い血を見たら精神的にも不安になりますよね。

歯磨きの際に、血が出てしまうのは、いくつかの原因が考えられます。

その中でも大きなものは、歯槽膿漏です。

歯槽膿漏になると歯茎から出血しますし、そのまま何もしないで放置をしていたら、歯が全部抜けてしまうでしょう。

歯槽膿漏は虫歯と並んで、歯の大きなトラブルです。

そして、かなり多くの方がこの歯槽膿漏には悩まされているのです。

あなたは、大丈夫でしょうか?

毎日の歯磨きが欠かせません

歯ブラシ

歯槽膿漏を予防するためには、若いうちから丁寧なお口や歯、歯茎のケアーが欠かせないですね。

お口の中のトラブルというと、多くの方が虫歯のことばかりを考えるようです。

けれども、実際には、年齢を重ねていくにしたがって、虫歯のトラブルばかりではなくて、歯槽膿漏のトラブルが増えてくるのです。

しかも、歯槽膿漏のトラブルは、虫歯ではなかったような厄介な点もたくさんあります。

まず、その1つが、歯茎から出血してしまうことです。

歯槽膿漏の症状がひどくなってしまうと、常にお口の中が血の味がすると訴える患者さんも多いです。

それぐらいに、ひどく出血してしまいますから、食事がおいしく食べられなくなってしまったり、気持ちの悪さが常につきまとってくるのです。

また、歯槽膿漏になってしまったら、あなたの大切な歯が、何本も一気に抜け落ちてしまう危険性もかなり高まってきます。

虫歯の場合には治療を行えば、歯がなくなってしまう危険性はそれほどは高くないものです。

けれども、歯槽膿漏の場合には、あなたの大切な歯が何本もなくなってしまう危険性があるのです。

ですから、患者さんの中には歯槽膿漏にかかってしまったために、ほとんどの歯が抜け落ちてしまって、1本も自分の歯が残っていないという方もいます。

このように、歯のトラブルでは、歯槽膿漏は虫歯以上に恐ろしいのです。

また、歯槽膿漏になったら、歯茎に膿がたまることもよくあります。

この膿が、強烈な口臭の原因にもなってきます。

だから歯槽膿漏の患者さんには、口臭がする方が多いのです。

歯茎から出血する原因の歯槽膿漏は、このようにあなたの歯の健康には大きな影響があるのです。

では、どうしたら、この歯槽膿漏対策ができるのでしょうか?

歯槽膿漏は1度かかってしまったら、かなり早く進行していきます。

その速度は信じられないほどに早くて、一気にひどくなっていきます。

ですから、あなたが歯槽膿漏に気がついてから、何かの対策を行おうと思っても、なかなかその進行を食い止めることは難しいものです。

あなたが「歯槽膿漏にはなりたくない。いくつになっても、自分の健康な歯を保ちたい。」とお考えのときには、できるだけ早くから、歯槽膿漏対策を始めた方がいいでしょう。

それには、まずなんと言っても、毎日の歯磨きが欠かせないのです。

朝起きたときと夜寝る前、それに3食の食事の後には欠かさないで、念入りに歯磨きを行いましょう。

そして、あなたの歯や歯茎お口の中を常に清潔に保つことが、大変重要なことになってきます。

そうしたら、年齢を重ねたときに、歯茎から出血して不快な思いをしたり、歯が全部抜け落ちてしまう歯槽膿漏の危険性も少なくなってくれるのです。

歯槽膿漏は始まってしまってから対策をしようと思っても、なかなかいい対策が見つからないものです。

ですから、症状が始まってしまう前に、早くからきちんとした対策をしましょう!

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