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自宅でできるホームホワイトニングの方法と注意点

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの違い

マウスピース

ホワイトニングにはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングとありますが、オフィスホワイトニングは歯科医院や審美歯科へ数回に渡って通院するものですが、ホームホワイトニングはマウスピースを作製するために初診のみは行きますが、後は自宅で好きな時間に自分で行えます。

時間を有効に使いたい方や、自分の求める白さや明るさを自分で調節したいといった方に有効的な方法です。

またオフィスホワイトニングに比べて低価格で行えることも、人気の一つでしょう。

アメリカ人は9割の人がこのホームホワイトニングを希望しますが、日本人はその逆で9割は専門の歯科医院や審美歯科で行いたいと考えるようです。

恐らく日本でのホワイトニングの認知度や歴史に関係しているのでしょう。

ホームホワイトニングの方法

歯医者さん

ホームホワイトニングの一般的なホワイトニング方法は、まず専門の歯科医院や審美歯科で診察してもらい、ホワイトニングが可能かどうか診察してもらいます。

ここで、口腔内にトラブルがあったり、妊娠の可能性のあるかた、まれにホワイトニングのアレルギーがあるかたもいらっしゃるようですが、こういった方はホワイトニングを受けられない場合がありますので注意しましょう。

初診で問題が無かった方は、一定の検査などを行い、自分用のマウスピースとホワイトニング剤を含めたホワイトニングキットを受け取ります。

それを持ち帰り、自宅でホームホワイトニングのスタートとなるわけですが、方法も至って簡単で、ホワイトニング剤を自分用のマウスピースに注入して口にはめるといったものです。

ホワイトニングに要する時間は個人差がありますが、歯の状態や黄ばみの程度で変わってきますから、診察した先生と相談しながら決めるのが良いでしょう。

大体30分から数時間という方が多いようです。

ホームホワイトニングは時間がかかる

歯

専門的な歯科医院や審美歯科で行うオフィスホワイトニングよりも即効性はあまり望めませんので、2週間から1ヶ月は継続して行います。

効果は4日程で見られてくるようですから、その後は生まれ変わる自分の歯を見ながら楽しんでホワイトニングできるのではないでしょうか。

自宅で好きなときに行えるホームホワイトニングですが、注意しなければいけないこともあります。

ホワイトニング剤を注入したマウスピースを装着すると、滲みるようね痛みを感じる方がいらっしゃいます。

知覚過敏の症状だと思いますが、ホワイトニング剤のジェルの量が多かったり、歯茎のほうにはみ出していたりする事が原因の殆どだと言われています。

ホワイトニング剤のジェルの量を減らし、歯茎についた分をふき取っても痛みが改善しない場合や、ホワイトニングする度に痛むようでしたら、回数や時間を減らしてみたり、もう一度診察を受けた先生に相談してみましょう。

他の原因があるかもしれません。

まずは歯医者さんに相談を

歯医者さん

オフィスホワイトニングは回数を重ねるたびに費用も加算されますが、ホームホワイトニングは自分の思うとおりの白さになるまで何度でもできます。

しかし、市販されているホワイトニング剤を自分で購入して使用するには注意が必要です。

直接体内に入ることになるわけですから当たり前ですが、本当に安全なものなのかを判断してからでなければ使用は避けるべきでしょう。

輸入品となれば、アメリカのものが多いでしょうが、アメリカ人と日本人の体系が違うように、歯に至っても大きさや強度、厚みなどが違います。

効果は期待できたとしても、日本人の私たちに安全な濃度なのかは自分では判断できませんから、かかりつけの専門医にまず相談することをおすすめします。

大事な歯と歯茎を守るためにも、慎重に行いましょう。

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