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ホワイトニングの安全性は確立されているのでしょうか?Whitening

ホワイトニングの注目度は年々あがってきています

薬剤

美意識が高まる傾向にある昨今ですが、美容整形と並び、歯のホワイトニングに関しても注目度は年々あがってきているようです。数年前までは「ホワイトニング」とは芸能人やセレブなどの一部の人達がするものと考えられていましたが、最近では審美歯科という専門的な分野も登場し「ホワイトニング」はとても私たちの身近なものになってきました。ホワイトニングの歴史はアメリカにおいては20年程、日本においては10年程の経緯がありますが、さて、実際ホワイトニングとは安全なのでしょうか? 安全性の定義は様々でしょうが、まずはホワイトニングに使用する薬剤について考えてみましょう。ホワイトニング剤の主な成分は、オフィスホワイトニングが過酸化水素、ホームホワイトニングは過酸化尿素です。それぞれ歯に直接塗布するもので、多少体内にも吸収される事となるのはお分かりになると思います。歯科医院や審美歯科などでは「身体には全く影響ありません」と言い切られる所もあるようですが、はっきりとしたデータは無いようです。ホワイトニングの歴史は長いように思えますが、20年経った現在では然程の影響は見られないようですが、40年後や50年後は未知の領域という事が言えるのではないでしょうか?日本の厚生労働省が認可した薬剤もあるし、20年経っても大きなトラブルはないから安全だと思う方は多いでしょうが、実際はこちらが現状です。これはホワイトニング剤だけではなくいろんな新薬に対しても言えることですから、結局のところ自分自身で判断していかなければならない事でしょうね。 安全かと聞かれれば「現在まで大きなトラブルもないので、今のところは安全といえるでしょう」と答えるのが正しいのかもしれませんし、そういう受け答えをする専門医でしたら私は信頼できます。

ホワイトニングに痛みはある?

歯医者さん

実際ホワイトニングをされた方はどうでしょう。危険を感じたりする事はあまり聞かれませんが、薬剤は痛くないのでしょうか?まず、過酸化水素や過酸化尿素を主成分とした薬剤を使うため、口腔内の様々な病気やトラブルを持った方はホワイトニングを受けられない場合があります。塗布した状態で滲みるような痛みを感じる時は、口腔内に何らかのトラブルがあるか、薬剤の濃度が高いかといった可能性が考えられるようです。ホワイトニングで痛みを感じるとしたら、その滲みるような痛み位のようです。 口腔内のトラブルを抱えた方の他にも、妊婦の方の施術も控えた方が良いと言われています。妊婦の方は経験があると思いますが、美容室での髪染めやカラーは控えるよう言われたりしますね。それと同じです。 安全性は、現在のところ保持されていますが、数多くある歯科医院や審美歯科の中には、「絶対安心です。1,2回の施術で完璧に白くなります!」などと大袈裟に謳っている所は、正確性にも掛けますし誇大広告の可能性もありますので十分注意が必要です。丁寧なカウンセリングや信頼できる専門医がいらっしゃるところを選びましょう。 また、近年ではインターネットも普及して、自分でホワイトニング剤を購入できるようになりました。アメリカのホワイトニング剤は100種類にも及びます。最新の早期効果が認められる人気のものから、中級レベルのもの、中にはアメリカの機関の無認可レベルのものまであるかもしれません。薬剤の濃度も日本が認可したものより数段濃い場合もありますので、安易に自分で始める前に、専門の方に相談されることをお勧めします。口腔内にトラブルがあったり、妊娠の可能性がある方は、取り返しがつかなくなる前に、まずは歯科医院や審美歯科に相談しましょう。

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